作業がマンネリ化してきて退屈になってきたので、新しい要素として斜めの床の処理を実装してみた
と同時に今までスーパースクロールアクションで使っていた当たり判定を少しいじって、機能が拡張しやすいように変更しました。
斜めに移動できるようにしています。
やり方は、xの移動量に対してのyの移動量を角度に応じて増やすだけです。
ですが、当たり判定を変更した事や今までのやり方に合わせるなどしていたら、
思ったよりも時間がかかってしまいました。
こういう試行錯誤を繰り返して少しずつ向上していくんだと考えることにして、自分の頭の回転が悪いとは思わないことにします。
たぶん頭のいい人は、あらゆる可能性を考えた上で当たりの判定のプログラムを書いて、
時間がかかるけれども相対的に見たらかかる時間が少なくなるような行動をとるんだろうなー
一方自分はそんなこと考える余裕はないです。
次は、やることはなんだろう。
あーお絵かきかー。
誰か絵かいてくれないかなー
おしまい。
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