乗るだけの床(他に判定なし)を作った。
これだけじゃ意味がわからないと思うので説明しますと、
水色のマップがそれで、そのマップ内に当たり判定はないけれど上に載ることができるという種類のものを作りました。
乗る判定のプログラムは、キャラクターが落下中でその前のフレームで水色のマップに接していないことを条件に上に乗せるようにしました。
床が移動するわけじゃないので、これで大丈夫だと思う。
めんどくさいのは、ひとつ新しい処理を導入するとそれを敵にも処理を追加しなければならないことです。
今のところステージの1-2が完成しそうです。
ステージ1が完成したら、一旦マーケットに出して違うことをちょっとやろうと考えています。
なにしろ予想よりも時間がかかっているので、
やることが多くて、進むスピードが遅いです。
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